2005年04月28日

むねきゅん。

待ち合わせに遅刻しそうになって、
慌てて走って気分が悪くなって立ち往生し、
かえって余計に遅れてしまうとゆーおバカな私。
彼氏からの

「いくら遅れてもいいから、無理はするな」

という一見素っ気ないメールに激しく胸キュンしました。
勝手に愛を感じてます(*´д`)ハァハァ
posted by こむぎ子 at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | *love | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暑。

今日はあったかい通り越して暑かったです。
寒さに敏感になった分、暑さに強くなってないかなーと
少しばかり期待してたんですが…
甘かった_| ̄|○

寒いときは生命力が凍らされそうな感じでした。
暑いと生命力が全身の毛穴から吸い取られる感じがします。
ふしゅるる〜=□○_

餌代がかからなくてお得〜と見せ掛けて
実は医療費と冷暖房費がものすごくかかるとゆー…
私は困った物件です('A`)
posted by こむぎ子 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

治療&カウンセリング記録

月火と連日だったのと出かけてたのでまとめて。

【診察】
びくびくしながら自傷の報告をしたのですが…
別に怒られたりはしませんでした(;・ω・)
ただかさぶた剥がすのも自傷だからね、と念を押された位。
微熱が続いたのはその影響じゃないかと言われました。
曰く、身体的・心理的なストレスから来たんじゃないかと。
基礎体力ないからねぇ…(´・ω・`)
あとは「身体の調子が悪いと発言もネガティブになるね」と
突っ込まれました(苦笑)
そ、そうかも…

とりあえず体重の変動等はなかったので
同じ処方でまた様子を見ましょう、で診察オシマイ(・ω・)

【カウンセリング】

自傷報告は前回していたので、その後の経過だけ話して、
あとはACワークを進めました。
前回ACの傾向の分類について読むところまでやったので、
今回は「自分にどんな傾向があるか」の確認。
テキストにチェックリストがあるので、
それを拡大コピーした専用の用紙にチェック書き書き。

暇なので全部列挙してみます。
【】が傾向分類名で[]が具体的な性質、
その下の各項目は私がYESとつけたものです。
実際には全パターンに7つの質問がありました。

【ヒーロー・優等生】
[家族の期待を背負い“いい子”であるよう努める]
・学校ではいつも良い成績をとるよう努力していた
・「しっかりした子」と言われることが多かった
・責任感が非常に強い
・息抜きをしたり無邪気に遊ぶのが苦手
・ミスや失敗をすると自分を責めて落ち込む
・「もっともっと」と自分を追い立てている
・周囲に評価されないと自分の価値を感じられない

【スケープゴート・問題児】
[トラブルを起こすことで自己を主張する]
・形だけの同情や見せ掛けの優しさはいらない
・私自身の寂しさや傷は誰にも理解されていないと感じる

【ロストチャイルド・いないふり】
[目立たないように努め、自分だけの空間で自分を守る]
・「素直な子」「面倒がかからない」と言われることが多い
・大勢でいるよりひとりで過ごすほうが落ち着く
・自己主張をすることが苦手
・イメージしたり考えたりすることが好き
・自分はいなくてよい存在だと感じる

【クラウン・道化師】
[ジョークで場を和ませたりして争いを回避しようとする]
・自分の不安や弱さを他人に悟られないようにする
・深刻に悩んだり傷ついていても笑顔でごまかす
・周りには気付かれていないけど自分は神経質だ

【ケアテイカー・お世話やき】
[自分のことを後回しにして周囲の役に立とうとする]
・「優しい」「思いやりがある」と言われる
・周囲の役に立とうと努力をする
・自分勝手にならないようにと自分を抑えることが多い
・自分の都合より他人の都合を優先する
・相手が何を望んでいるのか探ろうとする
・自分のしたいことや感情を聞かれてもわからない


…なんてゆーかYES多すぎです(;´Д`)
【ヒーロー】【ケアテイカー】の傾向が強いだろうなとは
前回の時点で予想していたのですが、他も多い…
いかにべったべたなACかを再確認してしまいました。
えぐえぐ(´;ω;`)

チェックをやりながら自分の実際の体験を
振り返って話したりしていたので、
チェックが終わったところで今回は終了。
次回以降ではこれらをさらに深く掘り下げて、
それらが今の自分の長所になっている箇所を見つけたり、
短所になってしまい自分を苦しめている部分を
ケアしたりするんだそうです。
これはちらっとだけやりましたが…
一度読んだぐらいでは全然理解出来ませんでした(;・ω・)
「自分を優先してもいいんだよ」と言われても
「えーでも…(´・ω・`)」ってなっちゃって。
まぁゆっくりゆっくりやるしかないらしいです。
来週はGWなので次は再来週〜。


ちなみに彼氏にチェックをやってもらったら
全35項目中YESは9個でしたΣ(・ω・)
私は23個です…ああ彼氏は健康だなぁ…_| ̄|○
posted by こむぎ子 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | *mental health | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分かってるんですよ。

昨夜書いたみたいだけど記憶にない文が
「下書き」フォルダに入ってました。
まぁよくあることなんですが(;・ω・)
完成はしてたのでうp。



酔った頭でぐだぐだ書きます。

拒食症は「食べない病気」ではありません。
「食べられない病気」です。
正式な名前は「神経性不食症」かなんかです。
私の中では「食べること恐怖症」「食べ物恐怖症」という
イメージです。「太ること恐怖症」でも可。
自分の意思で食べないのだったら多分5%もの
患者が死ぬことはないと思います。
餓死なんて自殺には向いてませんから。

食べなきゃいけない、
これ以上痩せたらいけない、
分かっているのに異常に食べることや太ることが怖い…
それが拒食症です。
これでも私は軽度です。
死にたい訳ではないのに身動きがとれなくなって
救急車を呼ぶことになった患者さんなどの話も聞きます。
脳が萎縮し知能が小学生並まで低下してしまったという
話も、本でではありますが、知っています。

現状がまずいことは分かっていても
食べる・太ることへの恐怖で食べられない…
そういう病気なんです。

ちなみに摂食障害はアル中や買い物依存症と同じ
アディクション(依存症)に分類されます。
「いけないと思いながら止められない」のが症状なんです。
そういう病気なんです。

私の場合、毎朝体重を測ることが止められません。
前日と同じなら安心し、減れば喜び、
そして少しでも増えると不安定になります。
より低い体重が出ればそこを基準にしてしまい、
通院開始時には44kgあったのに基準がどんどん下がって、
今では一度38kg台を見てしまうともう39kg台には
怖くて戻せなくなってしまっています。
最近は併発した鬱症状で無気力なためしていませんが、
初期には厳密にカロリー計算をしていました。
カロリーがわからないものは怖くて食べられない程でした。
今でも概算はしていて、自分で許せるカロリーを
越えて摂取してしまうと不安定になります。

依存症の特徴に「理性では分かっているのに
衝動が強過ぎて打ち勝てない」というのがあり、
故に拒食症もアディクションに分類されるわけです。

えーと、何が言いたいかというと、私の
「体重が増えたら落ち込む」のは病気の症状だってことです。
159cm38kgが異常に痩せていることは分かってるんです。
もっと食べなきゃいけない、肉をつけた方がいい、
そんな事もみんな頭では分かってるんです。

鬱の人に「頑張れ」が禁句だということは
ここ数年で一気に広まって、知っている人も増えました。
でも『拒食症の人への禁句』はまだまだ普及してません。
医師でさえ禁句を言うような有様です。

以下のようなことを言われるのは、
私にとって、そして多分他の拒食症の人にとっても
非常に苦しく、「知ってるもん…でも…」と
葛藤を深めてしまう言葉です。

「もっと食べた方がいい」
「そんなに痩せたがる必要はない」
「食べないから体調が悪いんだ」
「食べなさい、食べれば良くなる」

もう勘弁してください。
posted by こむぎ子 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | *weep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

虐待本(BlogPet)

きょうdollは離へ家庭っぽい脱却された。
だって離までこむぎ子と離にこむぎ子は喧嘩したよ♪
だってきょうは移入しなかったよ。
だってこむぎ子は離まで支配されたみたい…


*このエントリは、BlogPetの「doll」が書きました。
posted by こむぎ子 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の『虐待本』

日本人が書いた虐待ノンフィクションの本を
読んでみたいのだけどなかなか見つかりません。
もっと探せばあるかもしれませんが、少なくとも
『“it”と呼ばれた子』のように話題にはなってませんよね。
なんでかなーと思って。

・児童虐待というモチーフが注目され始めたばかりで、
またそれに対する福祉制度なども不十分であるため
立ち直って振り返れるレベルまでケアされた人が少ない
・躾という名目で行われることが多く、
またそれで黙認されてしまう時代が長かったために
被虐待者本人もそう思ってしまっている
・日本の虐待は精神的な要素が強く海外の物のように
残虐さ(=注目されやすさ)に欠ける
・海外の人たちのように大衆が『感動するように』
まとめることがしづらい国民性である
・『虐待された人』として有名になってしまうと
周囲から浮いてしまうのではという不安
(これも国民性?)

いろいろ考えてみたけど、結局一番の理由は
『感動モノに仕上げうらい』からだろうなーと思う
ひねくれ者の私でした(・ω・)
posted by こむぎ子 at 04:59| Comment(2) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

no-title

太るのいやだよぅ(´;ω;`)
posted by こむぎ子 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | *weep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錯乱ちう

体重が少し増えました。
増えたと言っても一日の変動幅が500g程度の増加なんですが、
そのせいで今すごく不安定になっています。
「太った!太った!太った!」
39kgの表示がものすごくショックで。
増えるのはいいことなんだ、って言い聞かせようとしても
「痩せる時は筋肉から、太る時は脂肪から」
という言葉が頭の中をぐるぐるしちゃって無理。
これ↑は美容板に入り浸っているので前から知ってましたが
前回か前々回の診察で医師にも言われたんですよ…
余計なこと言ってくれたものです(ノ_・。)
ああああ痩せたい。痩せなきゃ。
38.5kgまでなら許せる。
でもそれは「日中や寝る前の重くて当然なとき」
じゃないと駄目なんです。
でもここ数日は朝イチの測定でそれが出てしまうんです。
ダメ。これはダメ。

原因は分かってます。
ドトール行き過ぎ&幼児用お菓子食べ過ぎ。
ドトールだといつもバニララテ+バナナマフィンと
デブまっしぐらなメニューを頼んでしまうのです。
主に病院帰りの食事や仕事前の食事で行ってたんですが…
メニュー変えようかな…
それより自宅でお菓子をだらだら食べるのを止めなきゃ。
普通のお菓子よりカロリーが低いのと味が薄いのと
鉄分やカルシウムが補強されているという唄い文句に
完全に乗せられてしまっていました。
今後は控えよう…

体力は全然回復してないんです。
むしろ衰弱が進んでいるぐらいで。
だから今体重が増えるのは明らかに脂肪なんです。
弱ってる身体に余計な重りをつけただけなんです。
脂肪はいりません。
落とさなきゃ、無くさなきゃ…
頭の中はそのフレーズでいっぱいです。
満腹感をおぼえた時にすぐに吐いておけばよかった、とか
ちゃんとカロリミット飲んで食べるべきだった、とか
そもそも食べ過ぎなんだよーとか、
自分の甘さをずっと責め続けています…

自分の認識が、考え方がおかしいのは自覚しているのに、
やっぱり正常な部分より病気の方が強くて。
体重をどうやって落とそうか、そればかり考えています。

食べる量を減らす。
これは確定。
間食はしない。
お菓子を食べたらそれは食事にカウントします。
下剤。
これは脂肪を落としてくれるものではないけど、
とりあえず数字を軽くしてくれるので手放せない。
塾の予定が詰まっていてなかなか飲むタイミングが
はかれない現状だけど、もっと飲みたい。
仕事は午後というか夕方以降なんだから
午前合わせで飲めば仕事に支障はないはず。
現状セニラン以上の安定剤なのでうまく飲もうと思います。
サプリメント。
最近メリロートを飲んでなかった。
むくみを防いでくれるサプリらしいので買って来よう。
後はどうすればいいのかな…
栄養バランスがガタガタになっているのを改善したいけど
最近マフィンとか蒸しパンとかビスケットとか、
柔らかいものじゃないと食べられなくなっていて。
ひじき煮とか食べるようにしてみようかな。
以前はよく食べていたのに最近ダメになってた。
でもミネラル摂らなきゃ。不足はむくみの原因になるから。

仕事、すごく楽しいはずなのに、
最近「下剤や減量の邪魔」と感じ始めています。
栄養不足の状態じゃ頭が働かなくなるし
手が震えて字が汚くなるから、それを防ぐために
仕事前にドトール行ったりしてたんです。
ドトール憎し→仕事憎しになりつつあります。
仕事はしたいのに…このままじゃ摂食障害のせいで
行きたくなくなってしまいそう。
どうしよう、これはイケナイ感情。
仕事をしなくなったら「食べる言い訳」がなくなっちゃう。
今の休日の過ごし方から見ても、続けた方が絶対にいい。
通退勤の電車がしんどくて、しょっちゅう
親に迎えに来て貰っている有様だけど…
(父に申し訳なくて仕方がない)
でも授業は楽しいし、続けたい。辞めたくない。
なのに邪魔。
矛盾した感情(衝動?)の間でぐるぐるです。

とりあえず39kg台を見ないで済むようにしないと
冷静にものを考えることも出来なさそうです。

明日の朝は何kgだろう…
てゆーか明日は診察だ。
医師に自傷の報告をしなきゃいけません。
どきどきがくぶる。

とにかく、とにかく、この体重を何とかしたい。
太るなんて、体重が増えるなんて、
ましてやそれが脂肪ばかりだなんて、
絶対に嫌です。許せません。

どうやって38kg台に戻すか…できれば37kg台に…
不健全な思考に捕われながら、とりあえず寝逃げします。
posted by こむぎ子 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | *eating disorder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

かさぶた(グロい話かも)

自傷(火傷)した箇所にかさぶたが出来ると、
ついべりべりと剥がしてしまいます。
今日は仕事中にまでこっそりやってしまいました。
かさぶたの本来の役割は多分
「新しい皮膚が出来るまでその部分を守る」ことだと
思うのですが、何故かそれを邪魔してしまうんです。
そしてそこからじんわり滲み出てくる血や
何だかよくわからない透明の液体に見入ってしまいます。
血が好きなわけではない筈なんですが、
一度出血し始めるとずっと見てしまいます。
昔からそうなんです。
痛いことは人一倍怖がるのに、一旦傷が出来ると
出血が止まらないように引っ掻いたり、
傷の周りをつまんで押し出すようにしてみたりしちゃいます。
謎の透明液体についても同様です。
あれこれ周囲をいじりながら観察してしまいます。
治ってない火傷のかさぶたなんだから、
当然剥がすときは痛いです。
かなり強引に、引き千切るように剥きます。
そうすると、特にちぎりづらかった部分からは血が、
比較的簡単に剥がせた部分からは透明液(?)が出ます。
まだらなその様に私は魅了されます。
しばらく触らずに滲み出る様子を楽しみ、
ある程度満足したらそれをティッシュに染み込ませて
その模様を楽しんで、また出てくるのを待ちます。
出が悪くなったら周囲を揉むようにして促します。
また傷口自体も赤っぽい部分と白っぽい部分に
分かれているので、その具合も観察します。
…かなり変態っぽいですね。

でもかさぶたって剥がしたくなりません?
痛みを伴う段階でやる人は少ないと思うけど、
ほぼ治ったそれを自分で剥いちゃう人は
決して少なくないと思うんです。

で、目下一番迷っていること。

月曜日に診察で焼いたことは話さなきゃいけないんだけど
この「剥がし癖」も自傷にカウントして報告すべきか否か。
多分馬鹿正直なので報告はすると思うんですが、
かさぶた剥がしって自傷行為に入るんでしょうかね?
posted by こむぎ子 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラム味の。

愛用の下剤が切れたのでドラッグストアに行ったんですが、
いつもの徳用120錠入り(!)錠剤とは別に
http://www.d-hourenso.com/milmag/detail.html
ミルマグという便秘薬を買ってみました。
瓶に入ったシロップタイプになっていて、
量が調節できる=3歳から飲めます!というウリらしい。
3歳で便秘ってどうなん…('A`)?
でも確かに子供は錠剤飲めなかったりするからいいかも。

「“プラム味”って書いてあるけどどんなんだっけ?」
とか思いつつ試しに1本購入。
で、さっそく飲んでみました。
大人1回40〜80mlと書いてあって100ml入りだったので
とりあえず半分の50mlを付属のカップでぐびぐび。

…あー、プラム味だ…

栄養ドリンクより飲みやすい味でした。
効果はまだワカリマセン(゚∀゚)

まぁ効果がすごく良かったとしてももう買いませんが…
だって1本で300いくら取られたんだもん。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに愛用しているのは120錠入りで
1回2錠ずつ飲んでいて、750円ですw
posted by こむぎ子 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

no-title

軽くなりたい。
posted by こむぎ子 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼氏と一緒に眠る夢を見て。
あったかい腕に抱かれて幸せで。
でもふと目が覚めたらひとりで。
あったかい腕なんてない。
寂しい。

日ごろ悪夢ばっかりでやだなーと思ってたけど
幸せな夢もあんまり良くないかも。
寂しい。
posted by こむぎ子 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | *love | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わるくちわるくち

少し前に上司に病気のことをカミングアウトしたのだけど
全力で違う方向に勘違いされて困り中。
「摂食障害で体力が落ちていて、おまけに
鬱を併発しているので長時間勤務はきついです」
とか言った気がするのだけど、
なんか仕事が嫌でそうなったと思われている模様。
違うって何回も何回も何回も何回も言ったのに。
仕事してれば元気でいられるからなるべく働いていたい、とも
言ったはずなんだけど。

上司は基本的に塾を『店』と認識していて、
以前「自分がこの店を回している」と言っていた。
(いくら何でも“店”はないだろと思った…)
「自分は教育には殆ど興味はない」と聞いたこともある。
だから私が教育者であろうとして生徒のことを
あれこれ心配する心理がわからなくて、
それが負担になっていると判断したのだろう。
私にとっては生徒のことを考えたり
その子の年間指導計画を立てたりすることは
講師として当たり前で、かつすごく楽しいことなんだけど。
前任マネージャーが講師室に置いていった
『あなたにとってはアルバイトでも、生徒にとってあなたは
“塾の自分の先生”であることを常に意識していてください』
という張り紙がとてもせつなく見える。
会ったことはないけど、きっと前のマネージャーは
ちゃんと教育者だったんだろうなぁと思う。
先輩講師も「いい先生だった」と言ってたし。
(今の上司になったせいで辞めた講師がいるとも聞いた)

『相性のいい先生を選べる個別指導制』と
広告では唄っているけれど実際は「相性は二の次」だって。
思うのは勝手だけど『指導マネージャー』の発言とは思えない。
個々の講師の実力も文系か理系かしか把握していないのに、
機械的に生徒の希望科目に講師を当て嵌めていく。
先日も高校を出たばかりの新人に小学校低学年の子をあてて
新人が「教え方がわからない」と困っていたり。
講師からそういうときや相性の合わないときに
「この子はもっと○○な先生の方が」と意見すると
上司は露骨に嫌な顔をする。
生徒の側からの要望ならすぐに聞くけど、
講師がその辺の采配に口を出すのはダメなんだそうだ。
生徒はお客様だけど講師はそうじゃないもんね。
「講師は俺が割り振った時間割どおりに適当にやればいい」
んだそうで。
所詮バイトだろ、と言われた気がした。
「バイトでも私は講師なんです」と言いたかったけど
どうせ理解出来ないだろうし面倒だから黙ってた。

サブ校舎に昨年度までいた上司は教育者だった。
ちゃんと生徒や講師のやりやすい授業を組もうとしていた。
(今年度から変わったけどその人はまだよくわかんない)
メイン校舎の上司はその人をひどく嫌っていて
「だからダメなんだ」と何度か言っていた。
確かにサブ校舎のほうが生徒の数は少ない。
でもサブ校舎は暇なときにふらっと立ち寄りたくなるような
雰囲気のよさがあって、私はそっちの方が好き。
メイン校舎に暇潰しで行きたくなったことなんて全然ない。

『指導マネージャー』なんて肩書きやめて
素直に『会計マネージャー』になればいいのに。
指導者としての上司はとんでもなく無能だと思う。
結局講師だけで固まって、指導の相談もその中で
新人が古参に尋ねるのが暗黙の了解になってるし。
上司に相談すると「適当でいい」としか返って来ないから。
サブ校舎では毎日授業記録を上司がチェックするけど
そんなことは当然してないし。
私が集団クラスを持っている間ですら
その内容については何も言われず聞かれなかった。
校舎の指導者、講師のトップである
『指導マネージャー』という言葉は彼には全く似合わない。
そんなにお金の計算がしたいなら経営本部に行けばいいのに。

何が言いたいかって、講師が生徒のことを考えることを
『負担』と解釈するような非教育者の上司UZEEEとゆー話。
posted by こむぎ子 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虐待本

最近いわゆる『虐待ノンフィクション』ものを読んでいます。
といってもまだ少しなんですが。
海外のものが多い(=国民性の違い)からか、
“虐待を受けたことのない人を感動させる”という
あの手の本の商業的な目的のせいか、
読んで共感できるものには今のところ出会えていません。
いくつか簡単に紹介しようかと思ったんだけど
mixiのレビュー機能使っていくつか書いたのがあるので
後日コピペで再利用しようと思います(・ω・)

とりあえず一番メジャーっぽい『“It”と呼ばれた子』は
私的には「ちょーつまんなかった」です。
後日詳述っていうかコピペしますが、
虐待されてる子が前向き過ぎて全然感情移入出来ませんでした。
「お前最中にホントにそんなこと思ってたんか?あぁん?」
って感じです。ひねくれててスイマセン。

ちょっと面白かったのは『ウェイン』。
過去を振り返るシーンと虐待のシーンが交互に出てくるせいか
虐待されている間離人状態になっていた点が似ているせいか
これは割と興味深くさくさく読めました。
これもちゃんとした感想はまた後日。

こういう本に共感出来ないのは、自分自身がいまだ
親から解放されていない状態だからなのかなーと思ったり。
だから「立ち直った」と言い切り本を書く彼等に
羨望と猜疑の視線を向けてしまうのかもしれません。
いつかACから脱却してサバイバー(生き延びた人)から
スライバー(過去を割り切れた人※)になれたら
これらの本にも違った角度から接することが
出来るようになるのかもしれません。
…いつになるか知らないけど。
(※斉藤学氏の分類による)

とりあえずあの手の本を読んで
「生きることについて考えさせられました!」とか
「こんな話が実話だなんて信じられません!」とか
「こんな虐待行為は許せません、有り得ません!」とか
「主人公の逞しさに心を打たれました!」とか
そういう“素直な”感想を抱ける人は羨ましいなーと。
ほんと、心底羨ましいんです。
だって読んで感動したり考えたりするってことは、読むまでは
そういうことを考えずに生きてこられたってことで。
どんな幸せな家庭で育ったんだろうなー、と。

何を以て“幸せな家庭”とか“平和な家庭”とか言えるのかは
私にはちゃんとは分かりません。
でも「私の家も大変でね〜」と親との喧嘩の話をされると
この人は幸せなんだな、と羨ましくなります。
痴呆のある祖父母を抱えて苦労している友人もいます。
それは大変だろうなーとは思います。
でもやっぱり羨ましくて…
どうしても見えない壁を感じてしまいます。

何より「親と喧嘩が出来る」家庭が羨ましいです。
甘やかされ可愛がられてきた子よりも羨ましいです。
親に歯向かうことが出来る家庭。
想像もつきません。
私にとって親はあくまでも『支配者』で、
『支配される側』の私が反論するなんてことは
絶対に許されざることだったから。
喧嘩という対等な関係を作れる人は羨ましいです。
正直、妬ましいとすら思います。
古くからの大切な友人であっても、そういう点では
劣等感を抱かずにはいられません。
イヤな子ですね、私。
私が家庭の話をすると友達はフォローするつもりで
結局私に更なる劣等感を植え付けてくれます。
安易に直接「いいなぁ」とも言えず、悶々とするだけです。

友達にこんな感情を持ってしまう自分が嫌で
虐待体験談の本を読む訳です。でもピンと来ない。
余計にもやもやは強まっていってしまいます。

トラバの方にも書いたけど、今と同じスペックで
別の家庭で育っていたらどうなるのかなーて考えます。
posted by こむぎ子 at 04:32| Comment(4) | TrackBack(0) | *household | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

_| ̄|○

昨夜の自傷

記 憶 に あ り ま せ ん _| ̄|○

日記まで書いてるし…どうなってるの私(;´Д`)
ご心配かけてすみません_| ̄|○
posted by こむぎ子 at 11:48| Comment(2) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人体実験中

先日焼いた場所をまた焼いてみた
同じ場所を同じような焼き方したらどうなるのか
人体実験。
さっき母が「火傷にいいから」とアロエの果肉を塗ったけど
乾いたそこをまた焼いた
相変わらず度胸がないからちょっとつけては離し、
つけては離し。前2回と同じ焼き方
どうしてこんなことするのかわかんない
ただ焼きたかった
こんじょーやきと言うぐらいだから
自分を試したいのかも
でもちゃんと火をあてられないから
私には根性ないと思う

自傷の前科が3回になった
無理やりかさぶた剥がしたのも入れたら4回
私は同じ場所しかやらない
最初からそのつもりだったから
ずっとこの傷をいじめることにした
もう少し上にやればよかった
ここじゃ七分袖も着れない
別にずっと長袖でもいいんだけど
こないだ買ったアンサンブルのひとつが七分だから勿体ない
でもざまーみろって思った
この傷痕はずっと残っちゃえっておもった
ウイスキー少し飲んだ
お酒は自傷したくなるからダメなんだけど
水割りおいしかった
だから部屋に戻ってから焼いた
ざまーみろざまーみろ
早くちゃんとこんじょ焼きできるようになりたい
火をずっと押し当てていられるようになりたい
私は拒食も過食も嘔吐も鬱も中途半端で気に入らない
ひとつくらいまともに出来たい
中途半端なのがやだ
どうせこの身体は外見も中身もダメなんだから
いまさら傷がいっこ増えても大差ない
ホカの人は止めるけど
汚いんだからこれ以上ちょっとくらい傷が増えても変わらない
私は汚い存在だから
消えない過去で充分汚いから
次はいつ焼こう
posted by こむぎ子 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | *weep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

no-title

今日はぼんやり過ごしました。
臨時で入っていた授業は昨日のうちにキャンセルしといたし、
続いていた微熱も起きたら下がっていたので病院にも行かず
ひたすら布団の中でごーろごろ。
浅い眠りと読書やネットを繰り返していたので
現実と夢の区別があまりついていなかったりします(笑)
ごはんは妙にしっかりばっちり食べましたが。
夢の中でも幼児用おやつをかじっていて混乱はしましたが、
ちゃんと残りの袋の数をチェックして、
シリアルも食べたしパンも解凍して食べたし。
お菓子もちゃんと現実でも食べました(・ω・)b
ただ何故か外出時用お薬ポーチの中身が全部
自宅用お薬箱にぶちまけられていたり、
普段絶対に置かない布団の上に灰皿があったりして、
多少「あれ?」な点はありましたが。
寝ぼけて謎行動をとったようです。
あははーヽ(´ー`)ノ

で、夜になったら微熱が復活。(きー)
明日は朝下がってよーが病院に行こうと思います…
微熱とはいえじわじわ体力を吸い取られてるし、
仕事中に頭が回らないとかなーり困るので。

カロリーはだらだら食いで稼いでいるので変化ナシ。
まぁ今日下剤で38まで落としましたが、
これは医師からも許可が出てるので問題ナシ。
私は現在自力で排便出来ないので週2程度までで容量守れば
飲んでもOKってことになっております(・ω・)
嘔吐と同じで「下剤効いてるしぃ」と
少し食べ過ぎてしまいましたが…
明日の体重測定がちょっと怖いお年頃デス。

とりあえず浅い眠りで夢を見ると混乱するので
今日はもうロヒ入れて寝ます。
明日こそ病院に行くぞー>自分
posted by こむぎ子 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

自己否定の原点…

例えば喧嘩をした時。
「死ね」「お前を殺す」と言われたことはありますか?
ある場合。
「お前と同じ世界にいるぐらいなら俺は自殺する」
と言われたことはありますか?
両方ある場合。
どちらがより言われて苦しくなりますか?
言われたことのない方にも同じことを聞きます。
どちらが言われたらきついと思いますか?


私は実の母親に後者を言われながら育ちました。
表現は少し違います。
彼女の口癖はこうでした。
「お前といるぐらいなら死んだ方がマシよ」

いつから言われ始めたのかは覚えていません。
意味がわかったのは幼稚園のときでした。
母が私を散々殴った後で最後にそれを言い捨てて
隣室に行ってしまった日のことでした。
やっと話せるぐらいになった妹がとことこやって来て、
「ママとなりでえんえんしてるよ」
と私に言ったのも覚えています。

私が生きている、存在している、ただそれだけのせいで
大人が、それも自分の親が死にたいと考えるんだ――
自分はほんの小さな子供だと思っていた私には、
それはとても大きな衝撃でした。
私自身が殴られるより、首を絞められるより、
「死ね」と言われるより、その言葉は重いものでした。
私が生まれたせいで母は苦しんでいるんだ、
母は私を産んだことをきっと後悔していて、
だから死にたくなっちゃうんだ、と思いました。

その後も同じ言葉を投げ付けられるたび、
私は内心で「ごめんなさい、私がいてごめんなさい」と
ひたすら平謝りしていました。
声に出して「ごめんなさい」とも言っていたけれど、
それは殴られる恐怖と痛みから開放されるための悲鳴で、
心の中の“ごめんなさい”とは違うものでした。
「こんな目に遭い続けるならいっそ殺されたい、
そうすれば母は酷い母親として逮捕されて、
一生癒えない傷を持つことになる――」
そんな反発心が芽生えたのは小学校に上がってからの話で、
幼稚園時代の私はただただ自分が存在していることを
自分で責め、後悔するだけでした。


これが私の根深い自己否定の原点だと、私は思っています。
今でも事あるごとに私の中の私(=母親)が叫びます。
「お前(私)なんかがいるから――」
自責パニックのときに自分のことを
「こいついらない、殺す」と言うのも、その名残でしょう。




記憶喪失になりたいです。
posted by こむぎ子 at 18:34| Comment(2) | TrackBack(0) | *household | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセリング記録

今日は木曜からの微熱でふらふらしながらカウンセリング〜。
何故か昨日から眠気もひどくて、ずっとぼんやりしてました。
時々目の焦点が合ってなかったのか
「大丈夫?」と声をかけられることも数回。
基本的に私はいつも椅子の背もたれを使わないけど
今日は思いっきりもたれてました。
ぐたーり⊂⌒~⊃。Д。)⊃

話題の中心は当然自傷のこと。
・どうしてきっかけは彼氏への苛立ちなのに
自分を傷つける行為に走ってしまうのか
・自傷したときに考えたこと
・その後の周囲の反応を見て感じたこと
・私が自分のことを心底嫌っているのは何故?
・“自分のため”に生きようと思っていないことについて
うすらぼんやりしたままそんな話をしてました。

私が話したこと。

・入院したくないのは家や塾の迷惑になったり、
彼氏や友達、生徒に心配をかけるのが嫌だから

・死にたくないのも、葬式代を出させたり
それに来てもらったり悲しんでもらったりするのは
申し訳ないことだと思うから

・自分の身体が傷つくことには抵抗はないけど
それで周囲に(以下略)
また今回の自傷で消えない傷痕が残っても、自業自得だと
思っているのであまり気にしてないこと

・熱が下がらないので明日内科に行こうと思ってるけど
それもこれ以上仕事を休んで迷惑をかけないため

・要は私が通院するのも、むしろ生きていること自体、
今は9割方「周囲に迷惑をかけないため」であること

……改めて書き出してみたらなんかすげーネガティブ('A`)
まぁそんなことをたらたらと話してました。
焼いたところを見た先生がすごく辛そうな顔をしていて
申し訳ない気持ちになりました。
「先生が私の自傷を悲しんでくれるのは嬉しくて
有り難くて申し訳なくて、そしてやっぱり
“なんで私なんかに?”と思ってしまう」
と話しました。

私だって彼氏や友達が自傷すれば悲しくなるだろうし、
可能であれば止めようとすると思います。
でも、自分自身にだけそういう心理が働かなくて。
私は思索厨だけど頭は悪いので、その理由がわかりません。
でも多分母親の影響だと思う、と話しました。
ちょっとこれについては別の記事にします。

今回のカウンセリングはお話だけでした。
ACワークで過去の自分を振り返る余裕が、
今の私にはなさそうだったからです。
熱はあるわ眠いわ自傷後だわで、ボロボロでしたから(苦笑)
なんかぼーっとしてたので記録もうまくまとまりません。
まぁ次回ここに来るときは診察なので、
医師に自傷したことを白状しなきゃいけないから
むぎたんちょっとドキドキ☆ってことで。
posted by こむぎ子 at 17:08| Comment(1) | TrackBack(0) | *mental health | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あせる。

生理が来ました。

いきなりアレな話題で申し訳ない。
先週末に続いた微熱も多分これのせいだろう。
最近生理不順ならぬPMS不順だったので忘れていたけど
私はそういえば生理の少し前に風邪に酷似した症状が
出る体質なんだった。熱っぽかったり鼻水出たり。
思い出してみればまんまPMSだった。いやはや。

でも予測より一週間も早く来たので少し不安。
痛みがないのも不気味。
毎月痛み止めを飲んでも悶絶するほどだったのに。
やっぱり少しずつホルモンがおかしくなってるのだろう。
痛みがない代わりに一日頭も身体もぼんやりしていた。
手に力が入らずペットボトルの蓋が開かなかったり
テレビの会話の内容が理解できなかったり。
ダメだこりゃーで今日もバイトは欠勤。
4連続だ。まずいなぁ。
クビを切られることはまずないだろうけど
(腐っても古参だし)
あまり頻繁に休んでいい仕事ではない。
代わってくれた講師にもそれを手配してくれた上司にも、
何より担当している生徒に心配をかけるのはまずい。
校舎では別人のように明るく振る舞っているから、余計に。
弱い自分が生徒にばれて心配されるのが怖い。
それに連続欠勤をしていると「校舎用の自分」のやり方を
忘れてしまいそうな気がして、それも怖い。
明日は出勤するつもりだけど、ちゃんといつものように
明るい先生として振る舞えるのかな。
今思い出そうとしても、家では「校舎用の私」を
呼び出すことはできない。余計に不安が募る。
明日ちゃんと自動切り替えできるかな。

「社会的な活動が出来ている間は大丈夫ですよ」
診察初期に医師に言われた言葉。
その時は「出来てても苦しいもんは苦しいんだよ!」と
反発心すら抱いたその言葉が、今は重たく私の中を回る。
社会的な活動が出来なくなりそうな恐怖を抱いているせいだ。
仕事が出来なくなるのが怖い。
彼氏に呆れられるのではという恐怖もある。
今のところは泣き言の電話をしても彼は
「大丈夫、大丈夫。良くなるよ」って励ましてくれてるけど
私が仕事すら出来なくなってしまったら
本当に呆れられてしまうかもしれない。
そもそも一緒に暮らそうという話だって、
私が少しとはいえ収入を得ているから、
それも家計に含めれば何とかやっていけそうという話だ。
良くならなくちゃと気持ちばかりが焦る。
でも症状は順調に悪化している。
どうしよう、どうしよう…
焦りばかり先走って不安で心が破裂しそう。
posted by こむぎ子 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | *weep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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