↓昨夜書いたけど送信しないで寝ちゃってたブツ。
同じようなことを毎回ぐるぐるしてますが気にしない方向で。
=====
頓服でふわふわしながら携帯から書いてます。
推敲もろくにしてない電波文です。…それはいつもか。
今日はプチ過食+下剤服用+嘔吐。
過食は昨夜からだらだらと継続して今日の夕飯がピーク。
下剤は昨夜寝る前に投入。
嘔吐は日中。朝食の後で。
カロリミットも三回ぐらい飲んだので食行動の異常に数えられるかもしれない。
「嘔吐だけはしないように」
医師やカウンセラーに言われたことだけど、破ってしまってる。
むしろ最近始まった。今日で3回目か4回目のはず。
……悪化してどうするんだろう。
でも正直ハマりそう。
以下前にも似たようなこと書いたかも。
下剤もそうだけれど、嘔吐することは
「体内の異物を自分の意思で排除する」快感が大きくて、癖になる。
一度無理やり追い出せてしまうと、それ以降も
「体内にそれがある」状態を許せなくなるのだ。
私にとって食物は汚い欲望の権化であり憎いものだから尚更。
食べなければいいのに、私は欲を抑えられない俗物であるので
結局食べてしまう。そして後悔し、何とかしてなかったことに、
そうでなくても罪を薄れさせようとして排除行動に出る。
犯してしまった罪は消えないけれど、贖罪によってごまかすことや
罪悪感を薄めることはできる。犯罪に対する懲役と同じ。
そう、私にとって「食べること」はそれ自体が犯罪なんだ。
「食べて太る」なんて、とんでもない重罪。求刑50年(執行猶予なし)。
そんな考えが生物として不自然だということは分かってる。
ある程度脂肪をつけている方が、外見的には美しいってことも。
私が好きなグラドルは磯山さやかだったりする。
(ふっくら系の子です)
なのに、脂肪が、筋肉が、自分を構成するすべての物質が嫌い。
食べるという根源的な行動が許せない。
むしろ根源的であるが故に気持ち悪いと考えてしまう。
「人間は高度な生き物デス。知能が発達していマス」
そう言いながら結局動物と同じように食べて排泄してセックスで増えて。
高尚ぶるのだったらまずその点から無くして貰いたい。
本能をグルメだなんだと飾り立てる行為に強く嫌悪する。
それに逆らいきれない愚かな自分とその肉体に憎悪する。
肉体性の否定。
大学の講義で摂食障害についてふれた時のノートに書かれたフレーズ。
私の考え方にぴったりだと思う。
概論レベルの講義に出てくるということは
私のように考えている人は案外多かったりするんだろうか。
そういう人達はどうやって折り合いをつけているのだろう。
考えないふりをして普通に生きていけているのか、
それとも私のように病んでいるのか。
話がしてみたい。考えていることを知りたい。
仲間がいると思ってみたい。