2004年10月31日

脂肪

脂肪が気持ち悪いんです。

自分のは言うまでもなく、他人のものも。

太った人を見ると嫌悪感でいっぱいになります。
太っていなくても、太るようなものを食べたり食べようとしたり、
買ったり買おうとしたりしている人も同じです。
贅肉は人の「欲」の凝縮に見えます。
たくさん贅肉を背負って生きている人は、
自分の欲を制御できない汚らしい人に見えます。
ファーストフードや廉価なレストランでがつがつ食べる人を
下品だと嘲笑し、罵る人がいます。
そういう人は高級レストランで食事をすることを、
そしてそれをする自分を上品だと勘違いしています。
食欲に振り回され餌に群がっている時点で
どちらも同じ様に醜い行為です。
自覚がない分、上品なつもりの人のほうが汚いぐらい。
何を使って作ろうが贅肉は贅肉、脂肪は脂肪なのに。

私もまだ罪深いのです。
全身に脂肪を纏っています。
こんな自分がとても嫌です。
早くキレイになりたいです。
美人という意味のキレイではなく、もっと本質的なキレイに。
posted by こむぎ子 at 15:59| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | *eating disorder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月29日

(´ー`)y─┛~~(こうさぎ)

あまりに文字化けが激しいので抹消(´・ω・`)

帰ってきたときびびりました…((;゚Д゚)
posted by こむぎ子 at 12:03| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悟り

例のメッセで知り合った人と話していたら、
「あなたは悟ってしまっているんだね」
と言われました。
そうかも、と私は頷きました。
そして彼は
「でも悟ってしまうと社会で生きていけないよ」
と続けました。
そうだね、と私は同意しました。

考え過ぎると良くないこととして、
「息をすることを普段は無意識に行っているが
一度意識してしようとすると途端に息苦しくなる」
という話が挙げられます。
私は悟ろうとしてしまう。あるいは悟ってしまう。
するとすべてに対してそういう状態になってしまうのです。
何もかもが無意味な、愚かしいことに感じられて、
その考えに縛られ動けなくなってしまうのです。

彼氏もきっとどこかでそれを感じ取っているのでしょう。
だから私が「考え過ぎる」ことをひどく嫌がるのだと思います。

どうすれば一度見てしまったものを、
気付いてしまったことを、忘れられるのでしょう。
今のままでは息苦しいにもほどがあるので、
活路を見出だすなり生きるのを止めるなりしたいところです。
posted by こむぎ子 at 11:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

過去にやっていたblogから 5

頼るのと甘えるのは違う。
今は甘えているだけ。
「もっと同情して! もっと優しくして!」
ちょっと手厳しいことを言われれば
「私の傷がどれほど深いかなんて貴方にはわからない!」
そう叫んでしまいたくなる。くだらない、逆恨み。
自分だけが不幸だと思い込みたがる幼稚な感情。
はじめて積極的に人に甘えることができて浮かれているのだろう。
これまでだって、結果として「甘えたのと同じ状態」になるように
無自覚に・消極的に甘えていたと思うのだけれど。
信頼できる人がいて、相手も信頼していてくれてる。
信頼ってのは信じて頼るのであって、甘えるのではないから。
くだらない甘えで壊してしまいたくない。
posted by こむぎ子 at 23:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去にやっていたblogから 4

いつもそうなんだ。
小さな不満をたくさん溜め込んで、溜め込んで、溜め込んで、
腐らせて、最後に破裂させて、周りに迷惑をかけて。
「文句を言ったら相手に迷惑だ」?
溜め込んでいきなりキレる方が迷惑だ。
毎回周囲の人を驚かせて、振り回して。
どうしてすぐに自分の意見を言えないんだ。
弱いんじゃない。弱いフリをしている自分に酔ってるんじゃないの?
無理して、我慢して、壊れていく自分を楽しんでるんじゃないの?
バカみたいだ。むしろ、バカ。
posted by こむぎ子 at 23:34| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去にやっていたblogから 3

自信がもてない。
自信がもてないことに対してさらに自己嫌悪。
「人より優れてる」なんて思えなくていいのに
「自分は普通だ」って思えればそれで十分なのに
それすらできない。
なんでだろう…結局不幸ぶってるだけかな。

嫌われるのが一番こわいのに
自信がないからなんてわけのわからない理由で
騒いだり相手に負担をかけたりして。
こんな調子じゃいつか愛想尽かされちゃいそうだ。
posted by こむぎ子 at 23:32| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去にやっていたblogから 2

小学生のころの願望。
「親に殺されたい」
親が私を殺して、その罪で逮捕され、懲役し、
一生それを背負っていけばいいと思っていた。

以前この話をしたら「他力本願だ」と言われたけど、そうじゃない。
私は自分が死にたいわけではなくて、親を殺したいわけでもなくて、
周りに気付いてほしかったの。
「あの子の親は子供を傷めつけるひどい奴だ」って。

ケガをして入院するぐらいじゃダメなんだ。
私はきっとその原因を誤魔化してしまうから。
生きている状態で本当のことを打ち明けるなんて、
あとの報復が怖くてとても考えられなかった。
だったら後の心配が要らない状態になればいい。
ならば死ねばいい。親の手によって殺されればいい。
そうだ、そのほうが親への社会的ダメージだって大きい。
そう考えた。

DVは夫婦喧嘩、虐待は躾で済まされていた時代。
父親だって近所の人だって、気付いていたはずなのに。
誰も助けてくれなかった。
自分で自分を助ける手段を考える力はなかった。
だからこんな妄想で気を紛らわせていた。
「このまま死んでしまいたい」と思いながら殴られると、
少しだけ苦痛がやわらいだ。
「死ねばもうこんな痛い思いもしなくて済む」と思えば更に楽になった。
自分はもう痛い思いをせず、親は捕まって犯罪者として裁かれる。
なんて素晴らしいんだろう。

親が事故か何かで急死することも、もちろん夢想した。
でも5年生のときにクラスの子のお父さんが亡くなったときに考えを改めた。
別に「親は大事にしなきゃいけない」と思ったわけではない。
「若いうちに死んだらその人は可哀相と思われてしまう」
たいていの人間は故人を悪くは言わないようだから、
いま死なれても意味がない。やはり私が殺されるほうがいい。

親を殺したいと思ったことはほとんどない。
なんだかんだで自分にとって絶対的な支配者であるようだ。
植えつけられた恐怖感はそうそう払拭できるものではない。
要するに怖くてできない。
またあの人のために手を汚して罪に問われるのは嫌だというのもある。
悪いことをしていないのに悪人扱いされるのは御免被りたい。
尊属殺人が廃止されたときにだけ「それならやっちゃおうかな」と思ったけどね。
posted by こむぎ子 at 23:29| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去にやっていたblogから 1

記憶力の低下
 予定などを全部記録しないと覚えていられない
 記録したこと自体を忘れる場合も少なからずある
 その日何をするのか何度も確認しないとわからない
 その日何をしたのかまともに思い出せない
 誰と何をいつ話したのか思い出せない
 日記にも何を書いて何をまだ書いていないかわからなくて
 過去ログを頻繁にチェックする
 ということを以前にも書いていたのにも気付かなかった
 あれ?と思って検索したら出てきて驚いた。
 人名も咄嗟に出てこないこともある
 会わない相手じゃない。
 週に一度、半年間会って来た生徒の。

認識能力の低下
 以前は問題なく読めていた程度の文章が一度で理解できない
 語彙不足ではなくて流れが把握できない
 他の人と話していても相手の言うことがわからない
 テレビなどのストーリーについていけない

集中力の低下
 同じことを一定時間継続して行えない
 たとえばネットの巡回で、一箇所の一日分を読んでから次に行くのではなく
 何箇所も同時に開いてバラバラに見ようとする
 あるいは食事の最中に席を立って携帯のメールチェックをしたりとか。
posted by こむぎ子 at 23:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(´ー`)y─┛~~

精神状態が文体に出るのでわかりやすい…(苦笑)
落ち着いてるときは硬い文体は書きづらいのですが、
感情的になってざかざか打ってるときは↓ああなります。

昨夜メンサロ板でメッセ垢を公開してみました。
いろんな人が登録してくれて、話をしました。
病気や自分の弱いところについて遠慮なく話せていいですね。
すごく楽しかった。
今日はついはしゃいで聞いてもらうばかりになっちゃったから
今度は彼らの悩みを受け止める側にもなれたらいいな。

このblogには連絡手段がコメントしかなかったので
メルアド兼メッセアドとして置いておきます。
cottondoll_mugi@hotmail.com
posted by こむぎ子 at 11:21| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月26日

考え過ぎる?

私は物事を考え過ぎるのだ、と彼氏は言う。
確かに私は思い詰め易く心を病むし、冗談が通じないし、
曖昧な指示から的確に動けなかったりと融通が利かない。
無意味に頭が硬いのだろうなと自分でも思う。
仕事でもプライベートでも柔軟な軽妙さを求める
今の世の中には適応しきれていないかもしれない。

でも彼は私のそういう面を責めて何をしたいのだろう。
今日尋ねてみた。
「貴方は結局私に何を望んでいるの?」
「ずっと元気で俺と一緒にいてほしい」
「そんな大きなくくりじゃなくて、私は、具体的には、どうすればいいの?」
「それは自分で考えろ。そこを他人に委ねるのは甘えだろ」

多分考えなくなればいいんだろうけれど、
思考について有を無にするのは逆より遥かに難しい。
考えなくする、なんて一朝一夕で出来るものではない。
だからもっと身近な話をしてほしかった。

「そんなの普通は自然にやってるだろ」
だから私は普通じゃないんだよ…
彼だって私の生育環境がおかしいのは知ってて、
ある意味私以上にその異常さをわかってくれているのに、
どうして一番つらいタイミングで「普通」を振りかざすんだろう。
私が「普通」を渇望していて、でもたどり着く以前に
輪郭さえ掴めなくて苦しんでいるのは、知ってるでしょ…?
いつもは自分は自分で、とか、普通に囚われ過ぎ、とか
言ってるのに、おかしいよ。分からないよ。

彼といると余計に生き苦しい…もうイヤ…
posted by こむぎ子 at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼氏

彼は私のことをなんで好きだって言うんだろう
私と話している彼は酷く苛立って見える
嫌われているとしか思えない
なんのために彼は私を彼女という地位にキープしているのか
セックスするためにしたって程度の低い女
posted by こむぎ子 at 14:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | *love | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

苦しい…

生きていくのが苦しい
私はこの世界に順応できないんじゃないか
いなくなることが誰もにとっての最良の手段じゃないのか
死にたいけど自分から死ぬことすら周りの迷惑になりそうで
拒食が続いてこっそり死にたい
posted by こむぎ子 at 14:14| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | *weep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万物は虚妄?

考えすぎると何も出来なくなる。
食事も恋愛も文化のように扱われているけれど、
突き詰めて考えると単なる生きるための行動でしかなくて。
あらゆることが単なる煩悩でしかないように思われて。

食について考えすぎる私は現代の「通常の食事」をとれない。
恋愛について考えすぎるノンセクシャルの友人には恋愛経験がない。

以前彼女に「恋愛とは何か」と聞かれたときに
「生殖欲求をキレイにコーティングしたもの」と答えようとして、やめた。
あまりにも色気がなさすぎるし、
そうじゃない側面もあるはずだと信じたいから。
でも少なくとも今の私にとって、男友達と彼氏の最大の違いは
「この人とセックスしたいかどうか」だ。これはほぼ事実。
しかし貞操観念って何なのだろう。
恋愛感情って何なのだろう。

私は文化というものをとても愛しているけれど、
時々それがとても俗っぽく汚いものに思われてしまう。
娯楽というものに良い印象を抱ききれていない。
楽しむために食べるのは良くないことなのではないか、
お洒落のために服を選ぶのは汚れた行為なのではないか、
芸術と称して様々なものを作ったり鑑賞したりすることにすら疑問を持ってしまう。
最低限の質素な生き方をするのが一番いいことなのではないか。
しかし質素であることに誇りを持ったら、それは飾り立てた暮らし以上に
驕った醜いものになってしまうような気がするので、
ただ質素にすればいいというものでもないのだと思う。

じゃあどうすればいいのかと問われてもわからなくて、
私は結局おいしいと思うものを選んで食べ、
好きだと思う人とデートをし、可愛いと思う服を選び、
生産性のない駄文を綴って時間を潰してしまうのだ。

分かるのは、考えすぎると息苦しくて生きづらいということだけ。
こういうことに悩んだ人が、その答えを教えてくれるものにハマるのかもしれない。
――宗教とか。
posted by こむぎ子 at 00:22| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

とりとめのない日記

今日はあったかいです。
学校に行かなきゃならなくて気が重かったけど
歩いていて気持ち良いと少しは楽です。

体重が45kg台で安定し始めました。
嬉しい。
あと1kg減ったら身長-115でキリがいいな。
これまでの人生で一番重かった数字からちょうど-20kgだし。
8月の半ばから一ヶ月で5kgも落ちたのに、
最近はなかなか軽くなりません。
まぁ、以前より食べてるからだけど…
もっと痩せたいな。

痩せて困ったのは、今までの服がゆるいこと。
おしゃれなスカートはたいていベルトがないので無理。
ジーンズのウエストをベルトでぎゅうぎゅう締めてます。
丈の短いトップスとは合わせられないので
ゆったりしたセーターが多くなりました。
せっかく普通の体型になったんだから
可愛いかっこがしたいけどお金ない…(´・ω・`)

学校は週に2回だけだし、今のバイトは夕方以降だから
何かお昼のバイトをしようかなと思うのですが、
精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいで
すぐ辞めそうなのが怖くて始められません。
今年で卒業予定なのに就活もしてません。
ダメ人間街道まっしぐら…_| ̄|○
posted by こむぎ子 at 13:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月24日

休日

久々に一日何も予定のない完全な休日でした。
昨日のうちに、今日の朝イチで効果が来るように下剤を飲みました。
せっかくのお休みなのにこんなことしか考えてない自分がイヤです。
3錠飲んだけど、あまり効かなくなってきたなぁ。
依存してしまうのは嫌なので(精神的には既にしてるけど)
一回に3錠までしか飲まないことにしています。
説明書に書いてあるのが1〜3なので。
昔は2錠でも飲んだのを後悔するほどお腹が痛くなったのですが
最近は3錠でもあっさり効いてあっさり治まります。
うーん。でも増やさないぞ。うん。
しょっぱなから下剤の話でゴメンナサイ。

今日はとにかく一日だらだらと寝て過ごしました。
お昼にカゴメデリのスパゲティを食べました。
カロリー的には問題ないんだけど、スパゲティは
食べていて重たいので罪悪感がありました。
おとなしくリゾットにしよう…
同じカロリーなのに罪悪感が違うなんて変ですね。
朝晩は離乳食で済ませました。
食事の記録はつけたいときにSeesaaの調子が悪かったり
朝昼晩を分けてフォームに入れるのが面倒くさかったり
食べる時間が適当すぎてうまく分類できなかったりするので
今はオフラインでメモ帳に書いています。

明日は午後に用事。
posted by こむぎ子 at 23:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これまでの経緯

ちょっと酔ってるので文章へんかもです。


5月にダイエットを始めました。
最初は正しい方法でした。
適度な食事制限、毎日の運動。
これまで運動をまともにしたことがなかった私ですが、
ちゃんとそれなりに楽しんでジョギングをしていました。

でも、もともと摂食障害のケはあって。
不安定な時期に軽い拒食や過食の経験はあったのです。
毎日食べたものを記録しカロリーを計算しているうちに、
食べる量が徐々に減ってきました。
「こんなに食べちゃだめだ」と思うボーダーが
どんどん低くなって。一日1100、一日1000、一日700…

ところで私の彼氏は自分が正しいと思っている人です。
実際、大体のところは正しく生きてきている人なので
こちらから反論することは殆どできません。
その彼が、私がダイエットにだれるたびに私を叱るのです。
「そんなことぐらいできないでどうする」と。
基本的に彼と私の関係は「威圧する側・される側」なので
そういうときの彼は怖くて、また彼の言葉には強い力があります。

8月のある日にも怒られました。
その時に彼がこんなことを言ったのです。
「ダイエットごときでこんなに苦労しているようじゃ
今後が思いやられる」と。
この言葉は、私の意識に
絶 対 に 太 っ て は い け な い 。
と刷り込まれました。

そして拒食生活が始まり、今に至ります。

まったく食べられないわけではありませんが、
毎日何度も体重を測ったり、
カロリー計算に神経質になったり、
食べ過ぎたり時間があるときに下剤を飲んだりするような
割合だめっぽい生活を送っています。
(最近はだいぶ食べてますが)

彼は言い方がきついだけで間違ってはいないのです。
でも本当にそれがきついんです。
彼のあの言葉がずっと回っています。
特にものを食べようとすると強く回ります。

私は太っちゃいけないんです。
posted by こむぎ子 at 03:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月21日

テスティング?(こうさぎ)

きのう、ここへ胸へkcalした。
そしてdollがcottondollのこへkcalされた。
そしてきのう、挫折したいなぁ。
変。

*このエントリは、こうさぎの「doll」が書きました。
posted by こむぎ子 at 12:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いるのかな?

いろいろぐだぐだと書いてるけど
ここを見てる人っているのかな。

>好き好んで見てくれる人に
話を聞いてくれてありがとうございます。

>うっかり検索とかで来ちゃった人に
変なの見せてごめんなさい。
posted by こむぎ子 at 07:26| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | *daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おなかがすくよ

困ったな。
食欲がある。
おなかがすいてしまう。
昨夜は彼氏の言動にイライラしたせいか
過食してしまった。サラダとプルジュレ1個とポテチ1袋。
夕飯に彼に付き合って菓子パンを食べたので最悪。

前みたいに食べたくなくなりたい。
絶食とかすればいいかな。
体重が落ちなくなって久しいので焦ってる。
前みたいに週に1kgのペースで落ちてほしい…
もっと摂取カロリーを減らせってことかな。

今日は早く起きたので夜にあわせて
下剤を飲める。ていうか飲んだ。
22時ごろに効果が出る予定。
たくさん出して体の中を綺麗にしたい。

体重は軽くなっていくのに、
筋肉が落ちるせいかかえって余計に柔らかさが
気になる。二の腕や太ももやおなかイライラ。
筋肉がなくなったからって柔らかくなるのは
そこに脂肪があるからいけないのだ。
もっともっと減らしたい。

彼は私の体のあちこちに骨が目立つようになったと嘆く。
自分でも、硬い椅子に座ったときのお尻や、
もたれた時の肩甲骨や、横を向いて寝るときの膝など
骨がごりごりするのを感じることが多くなった。
でも、まだ足りない。
posted by こむぎ子 at 07:12| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | *eating disorder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

浄化

気がつくと、下剤を飲むタイミングを考えています。
私は大体12時間後に効果が出始めて、
その後5時間ぐらい食べられなくなるから
休日の朝にそれが来るように調整するのです。
明日は夕方から出かけるだけだから
今夜飲む予定だったのですが、
急に午前中に学校に行くことになって中止(´・ω・`)
身体の中に食べ物が留まっているのがイヤ。
老廃物も汚い。
だから浄化したくて下剤に頼るんです。
吐くのは怖くてできません…
posted by こむぎ子 at 16:19| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | *eating disorder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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